コミックス2011年12月


2011年12月のツイート一覧(検索用)です。
たくさん読んだのですが、ツイートをサボってしまいました。

鬼灯さん家のアネキ(五十嵐藍)4巻 完結です。完全にシスコンをこじらせてしまっていますw アネキ、破天荒でいたずら好きなのに、ちっちゃいんだよ!かっわいー!そして感動のラストへ突入。なんか涙が出ちゃうぞ。こんな笑顔みせられちゃ、こう言うしかないよね。格好良いぞ、弟。(オチあり)
12月18日

京アミ!(ポルリン)1巻 京都アミューズメント学園でゲーム作りを学ぶ少女達のお話です。専門学生なのに、エロゲー作りますw メチャクチャ面白いぞ。オビで麻枝准さんも言っているように「エロなんて力の入ったおまけ!」まさにその通り。ただし力は入りまくってます。この冬一番のオススメ!
12月18日

こみっく☆すたじお(此の木よしる)3巻 パンツの裾から手を入れるなw もうね、ページめくる度にギュフフフと変な笑いがこぼれてしまう、素晴らしき萌えマンガ。ストッパーのハズのチーフアシすら、エロチーフ呼ばわり。コイツ等、ほんと楽しそうだなw なかなかのオススメ。
12月18日

かみせん。(百瀬武昭)5巻 完結です。このパンツというか変態衣装のデザインは、先生本人ですか?w 最後まで着衣率1桁%のこだわり。ラストは弧葉さまの衝撃の過去が明らかになります。ストーリーの本筋は良いんだけど、それに至る過程が脱衣ありきw 作者、すごいなw
12月18日

カンペキな彼女(あきづき弥)6巻 完璧に完結です!4巻でレズ告白、5巻でキス目撃と、どんでん返しの連発。諏訪ちゃんの恋は成就するのか!?初勢さん、今巻も爆弾発言でひっくり返してますが、悪意のないトラブルメーカーほど面白い物はないということで、OK。作品としてカンペキにGOOD!
12月18日

はぢがーる(みやびあきの)1巻 愛の天使らぶりん100号との契約で、ドキドキで卵を育てなければならなくなった紗江の、ドキドキを通り越してバクバクなお話。ハグする、間接キス、等々。そんなウブな指令に対して、策略練りすぎw これが面白く、ニヤけるw 読むと顔真っ赤になること請け合いw
12月18日

ハルカの陶(ディスク・ふらい/西崎泰正)2巻 各所で話題の備前焼マンガ。主人公のハルカ共々、地道にこつこつ備前焼の魅力を綴ってくれています。釉薬を使わない備前焼独特の素朴さや温かさが作品にもにじみ出ていますね。人間国宝と伝統工芸士会長が鬼になるその姿も必見!(ココは笑w)
12月18日

お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!(草野紅壱)5巻 笑いのツボへ直球ど真ん中じゃなくて、変化球が曲がりすぎても笑い涙って出るんですね。(泣きすぎ) プール編なのに女の子の水着なんて見ちゃいねぇw 怒濤のビッグウェーブに乗ると、とんでもないことになるぞ!
12月14日

ちはやふる(末次由紀)16巻 泣いたわ。高校かるた選手権団体決勝も終盤。一枚一枚に前のめりになっていく。呼吸を整えてページをめくらないと、相手に攻め込まれるんじゃないかと言う圧倒的な威圧感が重なり、重なり、そして決着で涙腺決壊w こんなん、あかんわーもー。いけずすぎる!w
12月13日

フロッグマン(ナイロン)6巻 完結です。水泳マンガで「プールに○○○」は禁じ手だ!こりゃやばい、腹よじれたw 転換期は3巻でしたかね。そこそこ真面目に水泳していた序盤から、一気にハプニングムフフ系に。自重せず突き抜けたナイロン先生に拍手。
12月12日

ハナヤマタ(浜弓場双)1巻 ペンネーム変えても双さん。女子中学生…よさこい?こらまたえらいテーマで来ましたな。YOSAKOI!格好良いですよねぇ。双さん以前から「ブカブカ」の伝道師として(私の中で)確固足る地位を得ていますが、この巻でも健在。んでも、ちょっと若すぎるかなー。
12月12日

新世紀エヴァンゲリオン碇シンジ育成計画(高橋脩)12巻 あいも変わらず同じネタ(シンジとアスカ、レイがこんがらがってムフフで、バカー!でバチーン!)ですが、だんだんと芸術の域に達してきた感じがします。しかもマナがワザと突っ込んでくるという新境地w ゲンドウの人外の動きにも注目!
12月11日

ゆーゆる執行部(bomi)2巻 ほっぺの3本線がかわいいbomiさんの4コマです。エロだとアヘ顔がちょっと怖いんですが。表紙のハナがすごく良い感じなので、売れるんじゃないでしょうか!w 2巻は会長があまり幽霊っぽくなかったんですが、クリームパンに紛れ込んだジャムパンで大爆笑www
12月11日

残念博士(瀬野反人)1巻 博士は目が死んでいる系美少女…って言っても、別に感情がないとか、むしろ感情にまかせて動いているとか、目が死んでる必要ないとか。そんなことはどうでも良くて、勝手な博士と振り回される助手…と思いきや、同棲してる恋人関係というのが激しく燃え上がるんですが!w
12月11日

ハルポリッシュ(みなもと悠/土塚理弘)2巻 脱線こそ土塚ワールドの神髄。いきなり9ページぶっ飛ばしてくれます。確かに色気の増した2巻、このくらいが良い感じではないでしょうか。春のむっちむち感は他にない魅力ですね。肝心の居合いの描写も、作画の方が経験者というのが強みですね。超怖い!
12月11日

冷蔵庫探偵(佐藤いづみ/遠藤彩見)2巻 ウチの冷蔵庫、見てみろよ。空っぽすぎてウチのこと丸わかりw ちょっと無理矢理なところもあるけど、謎解きにドキッとしてしまう、良いマンガです。良いというか、怖いマンガですよ。悪いこと出来ませんw
12月11日

聖剣の刀鍛冶(山田孝太郎)6巻 長いですね。今巻が原作4巻ですか。原作も長く続いてるんでしたっけ。さて、テーマとしては私の苦手とするジャンルなのですが、それでも買ってしまう、読んでしまう魅力とは何か。最初はアリアの表紙買いでしたが、バトル物に傾倒してしまわないバランスですかね。
12月7日

マロマロ(楽楽)1巻 本格的○○マンガ!?こりゃすげえ、ナナとカオルも真っ青だw 最初はイジメ助長マンガかと心配しましたが、さもあたりまえのようにロウソクがw ただスピーディーなだけではない「間」と「テンポ」が絶妙で、行間ならぬコマ間で笑いが込み上げる稀有な作品です。
12月6日

雪にツバサ(高橋しん)1巻 超能力を持つ虐められ(だけど不良)少年と、その超能力が自分のものだと勘違いしている声を失った少女の物語。週刊連載なんだよね。もちろん1巻だからツカミが大切なんですが、もうね、ユキの魅力と話の流れ、そして作品の構成力にがっちりワシヅカミにされてますよ。
12月6日

めいなのフクロウ(水あさと)1巻 「デンキ街の本屋さん」が良かったので、既刊を作者買い。フクロウかわえーw 布団に入ってくるの?ほんと? きちんとフクロウ中心の展開なのが好印象。しかし、しかしだ!最後のコマ、というかページは一体何なのだ。2巻最初の展開によっては、容赦せんぞ!
12月5日

源氏物語(宮城とおこ)2巻 完結です。えらい懐かしい名前ですね。実は心は乙女なので、源氏物語、大好きなんですよ。瀬戸内源氏がお気に入り。藤壺の宮は数多くの女性が登場する物語の中でもやっぱり特別な人、ですよねぇ。光の君共々、吸い込まれるような美しさでした。映画も見に行くよ!
12月3日

球場ラヴァーズ(石田敦子)4巻 プロ野球ファンだから、知ってました。カープの…交流戦10連敗w 案の定でした。宮城で行われたオールスター戦。嶋選手のスピーチは、私も中継でじっと見ていました。「前を向いて歩いて行きましょう」野球には日本を引っ張っていく力がある!プロ野球、ラヴ!だ!
12月1日

マスタースレイブ(こいずみまり)2巻 完結です。和風ホラー、さらにサスペンス。すごい好き。こんなのも描けるんだ。こいずみまり、好きな作家だったけど、もっと好きになりました。白妙が動き出してからは怒濤の展開で、一気に読んでしまいました。オビを取ったら、カバーがとんでもないことにw
12月1日





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