2011年7月のツイート一覧(検索用)です。
℃りけい(わだぺん。/青木潤太朗)2巻 1巻の悪夢が生々しく脳裏にへばりついていましたが、あぁ、やっぱりいいわぁ。余計な心配がないと、キャラの愛らしさ(サイエンス的な意味で)はトップレベル!しかもマニアックでオモシレー!次巻以降も、余計なモノは描かないように!(これホントマジデ)
7月31日
BLOOD-C(琴音らんまる)1巻 「夜は短し歩けよ乙女」も好きだったけど、すごく上手くなった作家ですね。絵だけじゃなくて味のある構成も素敵です。ディアスタ、いつ出るんですか!
7月31日
イヴの時間(太田優姫)2巻 無表情の表情で語れるって、設定とは言えすごいですよ。後半からリクオ中心のストーリーに移行していって、膨らみも出てきました。時間も大期待!
7月31日
青春ポップ!(北河トウタ)3巻 小島さんとつきあっちゃえよ、なにしてんだよ、ンモー!おっぱいバニーだぞ、おっばに!でも、盛り上がりがそういうサイドストーリーに偏るのはどうだろう。これからメインになっちゃうの?
7月31日
アイリスzero(蛍たかな+ピロ式)4巻 そういうキャラだって分かってても、主人公の影の薄さがハンパ無い! それでいて最後良いとこだけ持っていくw おいしいな。異能力学園モノの邪道でありながら、展開は王道。上手いと思います。
7月31日
こえでおしごと!(紺野あずれ)6巻 人気作に成長しましたね。最初から応援してた作品が長く続くのって嬉しいですねえ。今巻は、柑奈はほどほど、文花メインでお送りします!と思いきや、住吉さんが全部持っていった-!wにやにやがー
7月31日
彼女のひとりぐらし(玉置勉強)2巻 見たんだよ。ウソじゃないんだ。金髪にピンク入れてる人、マジで見たんだ。あれは…ないわーw まぁ、スペックによるのかなぁ。リアルすぎる残念女子って、こわいわぁ。
7月31日
らのべのへん!(山本鈴/弓弦イズル)2巻 完結です。け、けしからーん!モロ出しダメ、絶対。ウソ!ありがとうございました!展開は結構ベタな感じでしたかね。最初のワニのインパクトがデカすぎたのかも。
7月31日
白衣のカノジョ(日坂水柯)1巻 1ページ目からエライ事になってます!ぶっかぶかの白衣の威力、知ってたつもりで侮っていました。ミニスカ、メガネ、白衣に、はいてない!?主線はペンじゃなくて、筆なんですね。力強くも繊細な曲線にムラムラします!
7月31日
世界樹の迷宮3(六堂秀哉)下巻 おかっぱで忍びの従者と、お姫様のコンビ!どうしよう!(何が) と思いきや、お兄ちゃん、格好良い!なんだお前w ずるい!
7月31日
トカレフの危うい城(鶯神楽/築地俊彦)1巻 隔離された女学園モノって、けっこう出尽くされた感じしますけど、「けんぷファー」の作者が漫画原作って事で、ちょっと楽しみにしてました。1巻ではまだ盛り上がりに欠けるかな。ベタな展開からは抜け出せてない感じ。
7月31日
ほしのこ!(matoba)3巻 完結です。かなえちゃんはすごい!なにがすごいって、終始一貫、媚びない!変わらない!衰えない!www まるでパウダーシュガーを振りまいたような甘~い絵柄で、喉の奥から砂糖が吹き出す甘甘な展開、そしてそれらを武器に突き進むギャグ?お腹いっぱいです!
7月25日
ましろのおと(羅川真理茂)3巻 1~3巻一気読み。こういう縁遠い世界のことも、マンガを通して知ることが出来る。素晴らしいですね。ガチのトップクラス奏者も居れば、高校生部活モノでもあるこの作品。最初、少女漫画かと思いました。月マガだったんですね。
7月25日
黄昏乙女×アムネジア(めいびい)5巻 中休み的なサイドストーリー巻。中休みとは言え、有子さん、本格参戦ですか。今後が楽しみです。霧江さん、あなたちょろすぎますよ!w 次巻以降も乙女な夕子さんが出てくれたらいいな-。
7月25日
のりりん(鬼頭莫宏)3巻 丸々一巻、サシの勝負!見てるだけで太ももの表側がパンッパンになりそうで、痙るw マニアックなロード車の歴史まで出てきましたね。受けて立ちますよ。友人が最近一台買ったんですよね…。うらやましか。
7月25日
あさひなぐ(こざき亜衣)1巻 本屋でオススメされてた、高校生薙刀マンガ。青春・体育会系・超スポ根。いっぺん試合を見てみたい。「烏丸響子の事件簿」を描いていたコザキユースケの妹さん。兄の方も実力派だし、ちばてつや大賞も獲ってるし、大きな期待を感じる第一巻でした。
7月25日
カイチュー!(林佑樹)6巻 はい今回の表紙ですが、これまで♂♀♂♀♀ときて、あれ新キャラ?しかもふたり?…どっちだったかは読んでみてください。もしくはカバーをめくってください。前半は本気の個人戦、後半も本気のイチャラブっぷりで清々しい気持ちになります。全く安定した作品ですな。
7月25日
3月のライオン(羽海野チカ)6巻 賞を取ると何らかの黒い影が感じられることもままありますが、これに関してはむしろ大納得のマンガ大賞2011、講談社漫画賞ダブル受賞です。絵、構成、セリフ、全てが異次元の世界。マンガの力って素晴らしい!作者には体に気をつけて頑張って欲しいモノです。
7月25日
フダンシフル!(もりしげ)1巻 「フダンシズム」の高校生編ということで、もりしげワールド、もりしげ節、もりしげテンポ満載でお送りします(?) もうこれは、読んでもらうしか理解されない領域かも知れません。これを言葉で伝えられるように、頑張ります。
7月19日
ぼくらのよあけ(今井哲也)1巻 「ハックス!」の作者が描く、小学生SF。正直、小学生が主人公のマンガって苦手なんですよね…。まぁ、アレで。これも残念ながら例外ではなかったんですが、それを上回る世界観、物語、そしてナナコw 僕の漫画史を塗り替える一作であって欲しいモノです。
7月18日
仔ネコ愛育ダイアリー(黒崎仔虎) 別のコミックスでちょっと気になったので、コチラも購入。おっと、フルカラーでした。細かい設定なんて飾りなのはokとしても、すごい終わり方しましたねw <おわり>とか書いておいてください。猫よりウサギの方が良いと思えるなんて……
7月18日
らぶわ~く(琴の若子)2巻 完結です。社内恋愛モノって結構珍しい?森永のカルさに1巻では「うぐぐ…」となっていましたが、この一途さ、格好良いよ。オマケエピソードは、本編にならなくて良かったですね!と言い切れるレベルで森永がウザいw 親近感沸くわぁw
7月18日
サウダーデ(池辺葵)1巻 喫茶店モノって好きなんですよ。静かに淡々と進む中で、「一途が薫る」というキャッチコピーはより一層深みを持って、通り一辺倒ではない人との関わりを生々しく描かれています。行きつけの喫茶店って、良いもんですよね。
7月18日
ボアザン(高遠るい) デコがっ!…はっ。オビにあるように、いつの世も、どの国にも、歴史の影に魔女ありってね。でも魔女はあくまでも裏方で、表には出なくて、ただ目にとまった人物を弄ぶだけ。ボアザンもその習いに沿って、いたずらしちゃいます。キュートだけど、よくよく考えると怖いお話です。
7月18日
赤の世界(びっけ) 4つの物語が、どれも素敵すぎました。信じた者だけが垣間見ることが出来る奇跡の物語集です。「朗読時間」が一番印象に残りましたね。皆さんにもぜひ読んで貰いたいオススメの一巻です。
7月18日
青春しょんぼりクラブ(アサダニッキ)1巻 ホンマモンの非モテ、非リア充、恋愛負け組を舐めたらイカンぜよ。それはともかく、少女漫画と言っても非常に読みやすい絵柄なので、気に入りました。今巻終盤でライバル?登場。展開が非常にジャンプチックです。
7月18日
ヒナまつり(大武政夫)1巻 すごいもん、見つけちまったよ。「不思議な少女と同居することになって…」というベタな設定とは言え、ヤクザとサイキック少女って、どうかしてるぜ。ネタもベッタベタなのに、ここまで面白いのは何故だろう。その答えを見つけるため、次巻を心待ちにするのです。
7月18日
たいようのいえ(タアモ)3巻 真魚もラジカルさんも可愛いなぁ。基、おまえしっかりしなきゃダメだよ!そして良いところで現れる大樹。しってるぞ、お前良い奴だろう!次巻も、ほっこり。
7月18日
恋愛専科(ミズタマ)3巻 前巻での盛り上がりが不足していて少々心配しておりましたが、よりコミカル路線が明確になって面白くなりましたね。フォワード自体パワーのある雑誌なんで、他に負けないくらい頑張ってほしいです。とりあえず、こころ。お前ひどい奴だなw あと、香澄の姉がツボ過ぎた。
7月15日
にがくてあまい(小林ユミヲ)3巻 使用上の注意。帰りの電車で読まないでください。腹減りすぎて切ない。野菜、料理、が主役張ってますけど、こってこてのヒューマンドラマ。今巻は特に、あったかくて胸いっぱいになる素敵なお話でした。腹はいっぱいになりません。作ってくれる人ー?
7月14日
14歳の恋(水谷フーカ)1巻 あ、あ、甘酸っぱーい。14才、いいね14才。一番戻りたいよ!(過去過ぎます) 2人は、変わっていく自分達に戸惑いつつも、素直で良いね。1話内での構成もうまい、すてき。それにしても、音楽の日野原先生、わっるい顔してんなーw
7月13日
少年ノート(鎌谷悠希)1巻 読む前から分かってましたよ。これは凄い作品だって。これまたレアな世界「合唱」をテーマにした青春ストーリーかな。「隠の王」の次にこれが来るとは、鎌谷悠希、恐るべし。まー、本人が少年合唱好きなんですってね。音楽系では「天にひびき」と並んで応援します!
7月12日
君と僕のアシアト(よしづきくみち)4巻 瑞紀編のスタートです。瑞紀には恥じらいがあって良いです。…まるで亜紀にに恥じらいがないようなことを言ってしまいました。謝罪します。ストーリーがね、すごいのよ。タイムトラベル物って難しいのにね。どことどこが繋がるのか、楽しみです!
7月12日
イモリ201(今井ユウ)1巻 身も心も女子高生(ただし通う高校がない)は変態です。おっと間違えました。バカです。ごめんなさい、本物の女子高生の方が良いです。婦警さんでも良いです。婦警×女子高生でも良いです。
7月12日
数学女子(安田まさえ)2巻 4コマ漫画は、作者の専攻とか得意分野とか趣味とか、そういったレアでニッチなテーマが題材になることが多いから、表面だけじゃない深みがありますね。これもそうです。数学女子、みんな可愛いしね(酒飲みも含めて)。カバー折り返しの「Σのポーズ」は卑猥すぎますw
7月12日
蹴球少女(若宮弘明)4巻 初っぱなから「ちくび券」とか言ってる辺りイロモノ系かと思いきや、めっちゃ熱いサッカーマンガです。前巻で試合が終わって、この巻はインターバルなので仕方ないですが、次巻は”神の左乳”を超える大技を期待しています!
7月12日
ウィッチクラフトワークス(水薙竜)2巻 魔法バトル物ですね-。敵サイド、もっと頑張らなきゃだめだよ、って言ってるうちに、凄いの出てきちゃった。って、こっちも凄いのキター。何かもう、次巻で終わっちゃうような流れ?え、まじ?あ、ウソでした。
7月12日
マキア(佐野タカシ)1巻 サイコサスペンスホラー!面白い!だけど、しまった。これ系はまとめ読みしないとモヤモヤが溜まってしまう!どうしよう!(もう遅い) 年4回発売の雑誌に連載で、4話収録。つまり2巻は1年後…。もやもやもやもや、やばす!
7月12日
トリニティセブン(奈央晃徳/サイトウケンジ)1巻 作者曰く「日常系魔道学園バトルマンガ」よくあるハーレム系かとおもいきや!まぁその通りなんですけど、ストーリーのシュールさが大変好みであります。スタイリッシュけしからん!の決定版といった感じですね。
7月12日
貧乏姫ですが、何か?(鬼塚たくと)3巻 2ページ目で、くっそワロタw 姫理恵さんはブレませんね。新キャラ生徒会長の登場で、なにやら雲行きが怪しく…。でも、あとがきの副会長はやり過ぎです!次もお願いします!あと、「ボロぞうきんのように」を忠実に表した麗美ちゃそ、がんば!
7月12日
これはゾンビですか?(さっち)3巻 現行犯逮捕だ-!w ユー、そんな格好しちゃだめだよ、ユー。原作側の設定がどうにもついて行けないんだけど、ユーが居れば問題なかった。
7月12日
つぐもも(浜田よしかづ)6巻 レジに持っていくのが恥ずかしい表紙をめくれば、はいアウトー! カバーをめくったら、はいタイホー! まぁ、そういうことは抜きにして、キャラも良いのに背景がハンパ無い!1ページ大迫力のクレーン車とかw 変な意味じゃなくて、素晴らしい実力派漫画家ですね。
7月12日
まりかちゃん乙(ユキヲ)1巻 4コマ絵でもユキヲは相変わらずです。ゆなと、せいらと、りのが3段ぶち抜きで、まりかが2段とか、酷いイジメw 次巻からゆなのブラック化が進行すると言うことで、まりかちゃん、まじ乙であります。
7月12日
武蔵野線の姉妹(ユキヲ)4巻 表紙のパンドラがすばらしー! しかしこの人、上手くなったな。「ハーフダラーを探して」の挿絵の時とは全然違うわ。しかも、サービスをサービスと理解しているところが凄い。番外編は下着姿でないと登場できませんw 実写版、本気なんですね…
7月12日
放課後のピアニスト(十野七)1巻 ピアノ部を舞台にした4コマです。レミちゃん、ちっちゃくて可愛いねぇ。でもバカなんだねぇw て言うか、作者がピアノ5年、声楽8年で美術に転向して、いま漫画家って、どういうことですかw しかも四季大賞受賞してんのか。すごいな。
7月12日
鬼灯さん家のアネキ(五十嵐藍)3巻 表紙のアッネッキッ!パないス!すっごい格好良いのに、実はちっちゃいんだよ!ツボるw 黒髪はストレートに限ると言ってきましたが、水野さんはそれでいい。むしろそれが良い。いやぁ、今巻の水野さん。凄まじかったです…。次巻、完結!?えーーーーーっ!
7月7日
らぶしぇるたぁ(あずまゆき)2巻 あずま(あづま)作品もたくさん読んできましたけど、これが一番良い!新しいから当然とも言えますが、常に今までより良い物を作り出すというのも凄いことだと思います。フェチ的には、濡れ髪の悠里が、と ん で も な か っ た。思い出すだけでニヤけるw
7月7日
屍鬼(藤崎竜)11巻 完結です。巻末の小野不由美さんのコメントで、フジリュー版の封神演義がどんな物か知っていて任せたって言うのを読んで、なるほどなーと思いましたよ。素晴らしいですね。「もしドラ」の原作者も見習うと良いよ。カバーイラストが格好良すぎて、めっちゃ怖い!
7月7日
あまがみっ!(ピアイ才)1巻 ^o^ いやいやいや。何というか、ギャグはノリと勢いが大切ですが、ぶっ飛び過ぎ。やるな、さすが恐るべき紳士とオビに書かれるだけはある。首が曲がったまま指差すポーズとか、ちょっと「お父さんは心配性」を思い出した。この人、イラストめっちゃうまいのにw
7月6日
まおまりも(谷澤史紀/堀北蒼)2巻 暖かくて、切なくて、えろい。え、えろいだって!? ともかく、トランスセクシャルものとして十分な評価を得て良いと思います。ただし途中に挟まるポエムめいたアレ。内容がオカシイ。作者の意図と読者(私)の読み方に乖離があるのかと心配になる程ズレてます。
7月6日
O/A(渡会けいじ)4巻 新キャラふみちゃんアナウンサー、抜群だ! そういえば室内で花火したバカがニュースになってましたけど…ちょ、はるみ自重w(てか、こっちが先) あと、落ち込んだ人を勇気づけたい時、とても為になる方法が描かれています。これは素晴らしいです。まねしましょう!
7月6日
フェティッシュベリー(亜樹新)2巻 これは少女漫画カテゴリでいいんですか。ストーリーはベタベタなのに、キャラが変態。そんな馬鹿なw 浅雛さんは自重を覚えた方が…あ、うそ。たぎってください。えっちらおっちら道中記www エロすぎるよ!(浅雛さん、声出しちゃらめぇ!)
7月6日
佐藤くんと田中さん(高河ゆん)1巻 ラブレスは1巻が良かったのにその後忘れちゃってて読んでないんだ。それはともかく。展開が上手すぎ、絵も完璧!さっすがベテランやなぁ。なんだか嬉しくなっちゃうよ。
7月1日
ハニカム(桂明日香)5巻 第1部完結です。俺たちのラブコメはここまでだ! 総括!最後に律ちゃんの可愛いとこ見られて良かった。守時も健気なんだよね。報われて欲しい。舞は、まぁよろしくやっててくれ。萌は…、別の意味でよろしくやっててくれ。ホール長は、どうかそのままで…。
7月1日
こねこパンケーキ(かんの糖子)1巻 娘ネコ(こねこ)えろす…。おとぎ話のようで、えろい。コスプレ喫茶のようでネコ喫茶。勝手にどっか行っちゃう、ネコみたいな女の子が良いです(何を言っているのか)
7月1日
まんがの作り方(平尾アウリ)5巻 漫画家マンガが最近乱発気味ですが、さらに百合という。平尾アウリの作品は、各話の終わり方がスッとしてて余韻が無くて印象的ですね。お話はずいぶん核心に入ってきたのに、野村先輩が全部持って行っちゃいました。結構キーパーソンなのではないだろうか…。
7月1日
藤村くんメイツ(敷誠一)4巻 一人でツッコむ藤村くん、おつかれさま。ほんと、くっだらないギャグなんだけど、なんだこの面白さw キャラクターの魅力の勝利ですかね。とりあえず、生徒会長に癒されるわぁ。さて、次巻は修羅場からスタートですね。
7月1日
花みちおとめ(はましん)1巻 指パッチンで花がブワッて、ギャグですか。キザと言うより、コントですか。イイハナシなのに、なんだこれは。ちょっと良い表現が見つかりません。表紙買いだしな。
7月1日